はじめまして。
私は日々プログラミング学習を独学を行っている者です。といっても学習開始からかれこれ4年以上の月日が経っております。
こう書いてしまうと、
「プログラミングってそんな時間かかんの?」
「若い人でないとやっぱ無理なんだ。」
と思ってしまうかもしれませんが、それは違いますよ。私が実戦デビュー(案件)にビビっているからです。
正確には初案件は2023年に経験させて頂きましたし、その後も同じ依頼主様から依頼を度々頂きましたが、話が長くなりますので詳細は別の記事にします。
話を戻しますが、世の中には私と同様に
「結局どの程度学習すれは実戦で通用するのかわからない。」
とか、
「基本スキルは身についている筈。でも不安だからもうちょっと学習しよう。」
という状態に陥っておられる方、たくさんいるのではないのでしょうか?
このシリーズ「50代 プログラミング学習の記録」では私の経験をそのまま書いていきますので、
という方々の参考になれば幸いです。
特に年齢を理由に不安だと思っている方は読んでみてください。
結論のみ言うとプログラミングなんて誰でも出来ますし、センスがなくてもコードを書くことは出来ます。
「プログラミングなんて誰でもできる。」
「プログラミングにセンスは必要ない。」
これ、すごく偉そうでわかってる奴っぽい意見に聞こえますが、私の言葉じゃありません。
誰が言った言葉なのかは後述しますが、年齢、性別、学歴等一切関係なく誰でも出来るのがプログラミングの大きな特徴だと思います。
今後このシリーズでは、
を包み隠さずそのまま書いていきますので、誰かの参考になれば幸いです。
ではまずは私がプログラミング学習を始めるに至ったきっかけについて、次の記事で書いていこうと思います。
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