流れ星

こんなことがありました。
誰しも心に残るドラマがあると思います。
「東京ラブストーリ」、「あぶない刑事」、「古畑任三郎」、「ドラゴン桜」、「トリック」、「半沢直樹」。

このあたりはドはまりして見ていました。懐かしい。

「トレンディードラマ」、「月9」の世代です。今では完全な死語ですけど。

それこそたくさんドラマを見てきましたが、

「一番好きなドラマは?」

と聞かれると、即答で

「流れ星」

と答えます。

竹野内豊さんと上戸彩さん主演の2010年の月9ドラマです。

肝臓移植が必要な妹を持つ健吾と、クズ兄貴のために借金を背負い、イメクラで働く梨沙。
決して交わることのなかった二人がお互いの利益のために契約結婚をすることに。

こんな感じでストーリが展開していきます。

恋愛要素のみだとマンネリ。臓器移植の話のみだと重すぎる。家族愛のみだとお腹いっぱい。
でもこのドラマは3つの要素をバランスよく組み立ててくれています。

個人的に、竹野内豊さんも上戸彩さんもこのドラマの雰囲気にぴったりです。
健吾の妹役の北乃きいさんの演技もうまい!音楽も素晴らしい。

ドラマ中盤から健吾、理沙を見るだけで涙が出ていました。

でもこのドラマ、月9の中ではそこまで評価されていません。それが不思議でなりません。

勝手に未来へ伝える名曲

流星 / コブクロ


ドラマ「流れ星」のエンディング曲です。

ドラマが好き過ぎて、もうこれを聴いただけで泣けます。

「ドラマの雰囲気と曲がもつ温度がぴったり合うと人は涙する。」

のお手本のような作品だと思います。